予約のキャンセル

キャンセル処理の方法・注意点をご案内します。

キャンセル処理の注意点

キャンセル処理期限

請求対象月(チェックアウト日ベース)のご予約に関して、 翌月1日の23時59分までに施設様にてキャンセル処理の漏れがないかご確認ください。

チェックイン日、チェックアウト日が過ぎていても、請求対象月(チェックアウト日ベース)は翌月1日の23時59分まで、管理画面にてキャンセル・ノーショー処理全般ができます。

請求対象確定後のキャンセル処理は一切不可となっておりますので、処理漏れのないようにご注意ください。

管理画面からのキャンセル処理は、キャンセル情報のみサイトコントローラーへ連携されます。

変更後のキャンセル料はサイトコントローラーへ連携されません。

例:5月1日~5月31日がチェックアウト日のご予約

  → 6月1日 23時59分までにキャンセル処理可

返金時期について

返金時期については、カード会社により異なるため、 お客様ご自身にてカード会社へご確認いただくようお願いいたします。

※クレジットカード事前決済によるホテルブッキング経由でのご予約では、予約確定時にご指定のクレジットカードへ請求が行われます。

無料キャンセル処理

管理画面の左サイドバーにある[予約一覧]をクリックします。

キャンセルする予約を選択し、予約詳細画面を開きます。

画面右上に出てくる[予約をキャンセル]というボタンをクリックします。

ポップアップが出てきたら、キャンセル料の設定を行ってください。

尚、無料キャンセルの設定は、「キャンセル料を無料にする」もしくは

「右記のキャンセル料を適用する」を選択し、0円を設定することで可能です。

※キャンセル料を変更してのキャンセル処理の場合、サイトコントローラー側へ通知はされません。

キャンセル料の設定・備考入力・チェックボックスにチェックを入れるとキャンセルが可能になります。

キャンセル処理を行うとお客様へ下の写真のような予約キャンセルメールが送付されます。

管理画面上では下の画像のような表示になります。

ノーショウ処理(キャンセル料無料)

備考欄に「ノーショウのため」と記載し、無料キャンセル処理をします。

※[右記のキャンセル料を適用する]を選択し、0円と金額指定していただいても同じ処理ができます。

ノーショウ処理(キャンセルポリシーを適用して処理)

[キャンセルポリシー料を適用する]を選択すると、キャンセルポリシーに基づく処理をすることができます。

※キャンセル料を変更してノーショウ処理をする場合は、[右記のキャンセル料を適用する]を選択し、金額指定をしてください。

キャンセル処理を行うと、お客様へキャンセル料の記載された「予約キャンセル」メールが送付されます。

キャンセルポリシー・キャンセル料の徴収につきましては、下のリンクからご確認ください。

pageキャンセルポリシー設定

キャンセル済予約のキャンセル料金の変更

キャンセル情報のみサイトコントローラーへ連携されます。

変更後のキャンセル料はサイトコントローラーへ連携されません。

キャンセル済予約の、キャンセル料の変更ボタンを押してください。

下のような画面が出てくるので、変更したい内容を入力してください。

送信ボタンを押すとお客様に下のようなキャンセル料変更メールが送られます。

処理後、キャンセル料の変更通知がお客様にメールで送信されます。

動画での設定方法ご案内

権限

作業可否

ブランド管理者

施設管理画面から閲覧・作業可

施設管理者

閲覧・作業可

施設運営者

閲覧・作業不可

最終更新