キャンセルポリシー設定
キャンセルポリシーの変更・追加方法をご案内いたします。
最終更新
キャンセルポリシーの変更・追加方法をご案内いたします。
最終更新
施設管理画面から[予約エンジン設定]→[キャンセルポリシー]を選択して下さい。
宿泊予約のキャンセル時のキャンセルポリシーを、 事前に設定したパターンから選択します。
変更内容を登録し[保存]を行ってください。
追加を行う場合は画面右側の[追加]ボタンを選択してください。
キャンセルポリシー追加画面が表示されます。
タイトル | 詳細 |
キャンセルポリシー名 | 設定したいキャンセルポリシー名を入力してください。 ここで設定したキャンセルポリシー名を使用して プランとの紐づけを行います。 |
+追加 | キャンセルポリシーの追加を行ってください。 作成したものを削除することも可能です。 |
キャンセルポリシーに時間軸を設ける | キャンセルポリシーを設定する際に時間を行う事が可能です。 ※0時と24時の選択は出来ません。 ※キャンセル料の割合が最も高い設定のみに適応されます。 ※パーセンテージが重複している場合、時間軸はそのパーセンテージに関連付けられている最も遠い日付に適用されます。 ※時間の設定がない場合、お客様画面には23:59と表示されます。 |
キャンセルポリシーを作成する際には、No Showの列が表示され、編集はできません。
最初の列として、「0日前、100%の料金」という設定がデフォルトで表示されます(%のみ変更可能です)
※「0日前」の列を削除することはできません。
追加を選択すると下のような画面が表示されますので何日前から、何%のキャンセル料がかかるのかの
設定を行ってください。
作成後保存を押すと追加されます。
※保存ボタンを押した後、日付を昇順に並べ替えます。
※日付が重複している場合は、保存をブロックし、「日付が重複しています」というエラーメッセージが表示されます。
ポイント利用した事前決済の場合
元の料金を返金して、キャンセル料の再度徴収を行います。
ポイントを引いた支払額よりもキャンセル料が高くなった場合でも、キャンセル規定に基づいた金額にて徴収が可能です。
例:10000円の宿泊予約のクレジット決済・キャンセル料50%で5,000円の場合
予約時:1,000円クレジット決済・9000円ポイント利用
キャンセル時:1,000円返金&キャンセル料5,000円を再決済
権限 | 作業・閲覧可否 |
ブランド管理者 | 施設管理画面から作業・閲覧可 |
施設管理者 | 作業・閲覧可 |
施設運営者 | 作業・閲覧可 |