LINE連携
最終更新
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施設管理画面から、[設定]→[利用サービス]をクリックします。
[LINE]のフラグをONにします。
[チャネルシークレット]・[アクセストークン]をLINEアカウントから確認し、tripla管理画面の設定画面にて設定します。
[ユーザーがLINEモバイルで直接チャットできるようにする]にチェックを入れると、 モバイルのホームページからチャットボットを開いた場合LINEでチャットボット機能を使用する事が可能になります。
「チャネルシークレット」の確認方法
新しいチャネルの作成を行います。
[新しいチャネルの作成]を選択すると下の画像のような画面が表示されます。
チャネルと業界の名前と説明を選択してください。[メッセージAPI]を選択します。
適当なチャネルの名前と説明の入力を行ってください。
設定を行いながらスクロールしていくと[作成]というボタンが表示されます。
全ての設定が完了したら[作成]を選択し、利用規約の確認を行った後に作成されます。
LINEアカウントの[チャネル基本設定]から確認ができます。
LINEアカウントの[Messaging API]を開き「Webhook URL」をtripla管理画面からコピーし保存します。
「アクセストークン」確認方法 LINE Developers の画面から「Providers」をクリックし、連携するアカウントを選択します。
[Messaging API]→[Channel access token]のISSUEをクリックするとアクセストークンが表示されます。
表示されたアクセストークンをコピーし、tripla管理画面へ貼り付けをします。
[利用規約に同意する]にチェックを入れ、[連携]ボタンをクリックすると連携が完了します。
LINE画面でお問い合わせをするとAIチャットボットが回答をしてくれます。
赤枠のメッセージをOFFにする場合は、LINEの[アカウント設定]→[応答設定]開きます。 [応答メッセージ]をオフにすると自動メッセージは消え、AIの回答のみがLINEで表示されるようになります。
無料版のLINEビジネスをご利用の場合メッセージを最大200通まで送ることが可能です。
それ以上のメッセージを送る場合、有料プランを利用する必要があります。
LINEに[リッチメニュー]・[シンプルメニュー]・[メニューなし]の設定可能です。
リッチメニューまたはシンプルメニューを設定の場合、LINE画面下部に[メニュー]ボタンが表示されます。
・シンプルメニュー:デフォルトで設定されているメニューです。
シンプルメニューを設定の場合、LINE画面の[メニュー]を選択すると、以下のように表示されます。
・リッチメニュー:LINEユーザーがLINEの中から直接ブッキングウィジェットを開くことができる新しいメニューです。
リッチメニューを設定の場合、LINE画面の[メニュー]を選択すると、以下のように表示されます。
自動ログイン:ブッキングウィジェットを開くと自動的に会員アカウントにログインされます。
・メニューなし:LINE画面下部に[メニュー]ボタンは表示されません。
権限
作業・閲覧可否
ブランド管理者
施設管理画面から作業・閲覧可
施設管理者
作業・閲覧可
施設運営者
作業・閲覧不可