予約のセキュリティ設定
予約セキュリティの設定方法についてご案内いたします。
最終更新
予約セキュリティの設定方法についてご案内いたします。
最終更新
デフォルトではオンに設定されており、お客様が予約にアクセス、更新、キャンセルをする際に、常にリクエストに含まれるバイパストークンを検証しています。
独自UIを利用している場合、設定をオフにすると、show
, receipt
, update
, guests
, cancel
これらのAPIをコールする際に、バイパストークンが不要になります。
[予約エンジン設定]→[予約のセキュリティ]を選択します。
オフの場合は、バイパストークンの確認は行われず、予約にアクセスするために必要な情報はお客様のメールアドレスと予約番号のみとなります。
【注意】 予約確認メールには、「予約セキュリティ」の設定オン/オフに関わらず、常にバイパストークン付きのリンクを送信しています。
権限 | 作業・閲覧可否 |
ブランド管理者 | 作業・閲覧可 |
施設管理者 | 作業・閲覧不可 |
施設運営者 | 作業・閲覧不可 |