tripla Connect

作成したセグメントをもとに、プロモーションメールの送信を行う事が可能です。※tripla Connectを利用するには下記の設定が必須となります。詳細はそれぞれの項目をご確認ください。

注意点

tripla Connectでは、公式ホームページに訪問した見込客のクッキー情報を基本として、予約情報・会員情報を追加し、顧客を趣向や行動履歴に従ってセグメント化します。設定したセグメントに対して、カスタマイズしたマーケティングアクションを設定することが可能となります。

そのため、公式ホームページと予約ウィジェットの間で、ユーザーの行動データを、同一のものとして識別し、今後提供予定の様々なMA(マーケティング・オートメーション)機能をご利用いただくためには、下記3つのドメインを同じもので設定していただく必要があります。

項目ドメインの例

公式ホームページのドメイン (独自ドメイン)

www.tripla-ryokan.com

予約ウィジェット (サブドメイン)

booking.tripla-ryokan.com

ファーストパーティークッキーの設定 (APIドメイン)

api.tripla-ryokan.com

※ファーストパーティクッキー(1st Party Cookie)とは、ユーザーが訪問しているWebサイトのドメインから直接発行されているCookieのことです。ファーストパーティークッキーでは、異なるドメインをまたいでユーザーを追跡することができません。

導入前必要事項

  • Cookieの使用の同意をONに設定

tripla ConnectではCookie情報を元にユーザーへのターゲティングを行うため、ユーザーに対して該当サイトがクッキーを使用している旨、報告義務が発生します。Cookieの使用方法は下のリンクからご確認ください。

page利用規約・条件

  • サブドメインの設定

通常ではiframeを使い予約エンジンを立ち上げますが、直近のブラウザ制限により、正しくユーザーのデータを計測出来ないため、予約ウィジェットをサブドメイン化する必要があります。サブドメインの設定方法は下のリンクからご確認ください。

SSLサーバ証明書を持っている場合

pageサブドメインの設定 ( SSLサーバ証明書ファイルを持っている場合 )

SSLサーバ証明書を持っていない場合

pageサブドメインの設定 ( SSLサーバ証明書ファイルを持っていない場合 )

サブドメインの設定を行った場合、ご利用いただけるパラメーターが設定前とは異なります。

ご利用いただけるパラメーターは下のリンクからご確認ください。

pageサブドメイン利用時の予約ウィジェットURLパラメーター

サブドメイン化の基本情報と注意点

page予約ウィジェットのサブドメイン化

  • ファーストパーティークッキーの設定

サードパーティクッキーをユーザーのブラウザに埋め込みトラッキングを行っておりましたが、Google及びAppleが提供しているブラウザであるGoogle ChromeとSafariのポリシーが変更され、サードパーティクッキーが年内(2021年10月)で使えなくなることになりました。そのため、引き続きユーザーのトラッキングを行うためにファーストパーティクッキーに切り替える必要がございます。

ファーストパーティークッキーの設定については下のリンクからご確認ください。

pageファーストパーティークッキーの設定

  • LINE・FacebookログインをONにしている場合、設定が必要です

LINE・Facebookの設定については下のリンクからご確認ください。

pageSNSアカウント利用のログイン(SSO)設定方法

  • カスタムメールドメインの設定

カスタムメールドメインの設定については下のリンクからご確認ください。

pageカスタムメールドメイン

顧客セグメント作成機能

2024年1月1日以降、セグメントV 1はセグメントV 2に引き継がれます。同様に、V 1セグメントを利用する他のアプリケーションでは、その後V 2への移行が行われます。セグメントV 2への切り替えをお願いいたします。

[tripla Connect]→[顧客セグメント]を選択します。

作成したセグメントがある場合、セグメントの一覧が表示されます。各種セグメントの名前をクリックするとセグメントの編集ページに遷移します。

右上の[追加]を選択すると下の画像のような画面が表示されます。

以下の表の通り入力を行ってください。​

タイトル

カスタムユーザーセグメントの作成

タイトルを入力します。

カテゴリ

カテゴリを選択します。

※カテゴリは複数追加する事が可能です。

※「もしくは」ではなく「かつ」での条件追加です。カテゴリ覧は下の表をご確認ください。

ユーザー数

選択したカテゴリに該当する人数を表示します。

ID 名前 種別 登録日時

選択したカテゴリに該当するお客様を表示します。

※会員以外のゲスト(匿名)ユーザーはクッキー情報を基本としているため個人情報の表示はありません。

※会員の場合IDをクリックすると会員ページに飛ぶことが可能です。​

カテゴリ一覧

カテゴリ演算子使用用途

会員

次と等しい

true/farce

会員、非会員の指定

会員ランク

含める

会員ランク

会員ランクの指定

含めない

会員ランク​

会員登録日

次と等しい

日付

会員になった日程​

​次より大きい

日付

以上

日付

次より小さい

日付

以下

日付

​会員になったホテル

含める

施設名

会員になった施設

含めない

施設名

過去予約

次と等しい

true/farce

過去予約の有無

過去予約の価格

次と等しい

金額

過去予約の宿泊価格(プロモーションを除く)

次より大きい

金額

以上

金額

次より小さい

金額

以下

金額

累計予約金額

等しい

金額

現在までに宿泊で利用した合計金額

より大きい

金額

以上

金額

より小さい

金額

以下

金額

累計宿泊回数

等しい

宿泊回数

現在までに宿泊した合計回数

より大きい

宿泊回数

以上

宿泊回数 

より小さい

宿泊回数

以下

宿泊回数

過去予約の予約人数

等しい

人数

過去予約の予約人数

次より大きい

人数

以上

人数

次より小さい

人数

以下

人数

過去予約のチェックイン

等しい

日付

過去予約のチェックイン日

次より大きい

日付

以上

日付

次より小さい

日付

以下

日付

​過去予約のチェックアウト

等しい

日付

過去予約のチェックアウト日​

次より大きい

日付

以上

日付

次より小さい

日付

以下

日付

過去予約のデイユース

等しい

true/farce

過去予約にてデイユース指定の有無

過去予約のオプション利用

等しい

true/farce

過去予約にてオプション利用の有無

過去予約のプラン名

等しい

文字入力

過去予約のプラン名​

次と等しくない

文字入力

含む

文字入力

過去予約のルームタイプ

等しい

文字入力

過去予約の部屋タイプ

次と等しくない

文字入力

含む

文字入力

過去予約のベストレート利用履歴

等しい

true/farce

過去予約のベストレート利用有無

過去予約のクーポン利用履歴

等しい

true/farce

過去予約のクーポン利用有無

過去予約の標準プロモーション

等しい

true/farce

過去予約の標準プロモーション使用有無

過去に予約したホテル

含む

施設名

過去に予約を取ったユーザー(キャンセルは除外)の選定

含まない

施設名

現在のポイント

等しい

ポイント数

現在有効なポイント数

より大きい

ポイント数

以上

ポイント数

より小さい

ポイント数

以下

ポイント数

過去予約のデータはキャンセルされた予約を除外しています。

※予約の修正及び変更があった場合は最新のデータが使われます。

セグメントを複数組み合わせることも可能です。

例: 「過去に予約したホテル」と「過去予約のチェックイン」を組み合わせることで指定したチェックイン日以降に選択したホテルに宿泊したユーザーのみを対象に出来ます。

保存を押すとセグメントを作成が完了します。​

顧客セグメントV2

こちらの顧客セグメントではセグメントの組み合わせのみ(AND)でなく、単独の設定を複数組み合わせること(OR)も可能です。

[tripla Connect]→[顧客セグメントV2]を選択します。

[+新しい]を選択し、新規作成画面を立ち上げます。

※タイトルは必須です。

※カテゴリーを作成できるデータは最大70個まで

※カテゴリは AND / OR 演算子のいずれかで接続できます

カテゴリ・演算子・値を設定します。

カテゴリ演算子

会員種別

=

メンバー/非会員

Eメールオプトイン

=

提供された/与えられません

会員プログラム

in

会員プログラムを選択

会員登録施設

in

施設を選択

会員登録日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

会員ランク

in

会員ランクを選択

言語

in

日本語/英語/繁体中国語/簡体中国語/韓国語/他の

メッセンジャー・チャネル

in

LINE/Facebook

最新予約金額

=, >=, <=, Between

金額を入力

最新予約施設

in

施設を選択

初回予約日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

最新予約日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

初回チェックイン日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

最新チェックイン日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

初回チェックアウト日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

最新チェックアウト日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

予約回数(30日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

予約回数(1年)

=, >=, <=, Between

回数を入力

予約施設(30日)

in

回数を入力

予約施設(1年)

in

回数を入力

予約施設(累計)

in

回数を入力

予約回数(累計)

=, >=, <=, Between

回数を入力

予約部屋泊数(30日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

予約部屋泊数(1年)

=, >=, <=, Between

回数を入力

予約部屋泊数(累計)

=, >=, <=, Between

回数を入力

平均大人宿泊人数

=, >=, <=, Between

人数を入力

平均子供宿泊人数

=, >=, <=, Between

人数を入力

平均予約額(30日)

=, >=, <=, Between

金額を入力

平均予約額(1年)

=, >=, <=, Between

金額を入力

平均予約額(累計)

=, >=, <=, Between

金額を入力

最高予約金額(30日)

=, >=, <=, Between

金額を入力

最高予約金額(1年)

=, >=, <=, Between

金額を入力

最高予約金額(累計)

=, >=, <=, Between

金額を入力

デイユース利用回数(30日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

デイユース利用回数(1年)

=, >=, <=, Between

回数を入力

デイユース利用回数(累計)

=, >=, <=, Between

回数を入力

最新支払方法

in

現地決済/クレジットカード/現地決済(C.Cが必要です/後払い)

初回訪問日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

最新訪問日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

訪問回数(7日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

訪問回数(30日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

訪問回数(90日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

訪問回数(180日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

訪問回数(1年)

=, >=, <=, Between

回数を入力

訪問回数(3年)

=, >=, <=, Between

回数を入力

訪問回数(5年)

=, >=, <=, Between

回数を入力

訪問回数(10年)

=, >=, <=, Between

回数を入力

訪問回数(累計)

=, >=, <=, Between

回数を入力

PV数(7日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

PV数(30日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

PV数(累計)

=, >=, <=, Between

回数を入力

ログイン回数(7日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

ログイン回数(30日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

最新ポイント獲得日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

最新ポイント利用日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

有効期限(1日)

=

はい/いいえ

有効期限(7日)

=

はい/いいえ

最新獲得ポイント

=, >=, <=, Between

ポイント数を入力

累計獲得ポイント

=, >=, <=, Between

ポイント数を入力

最新利用ポイント

=, >=, <=, Between

ポイント数を入力

累計利用ポイント

=, >=, <=, Between

ポイント数を入力

利用可能ポイント

=, >=, <=, Between

ポイント数を入力

送信記録なし

=

はい/いいえ

メール開封数(7日)

=, >, <, Between

回数を入力

メール開封数(30日)

=, >, <, Between

回数を入力

メール開封数(1年間)

=, >, <, Between

回数を入力

最新メール配信日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

メールクリック回数(7日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

メールクリック回数(30日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

メールクリック回数(1年間)

=, >=, <=, Between

回数を入力

最新メールクリック日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

誕生日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

性別

=

男性/女性/その他

日付で設定を行った場合、前日時点での情報で検索されます。

例:9月21日に設定した場合、8月22日から9月20日まで(30日)

※作成イメージ

ORもしくはANDで条件を設定し、' () 'を使用して接続を制御するかを選択する事が可能です。

例:

・「aかつb、もしくはc」の場合

→(a AND b) OR c

・「aかつb、もしくはcかつd」の場合

→(a AND b) OR (c AND d)

・「aかつbかつc、もしくはd」の場合

→(a AND b AND c) OR d

条件設定後画面右上の[refresh]を選択すると結果が取得されます。

取得された情報からIDを選択することで詳細を確認する事も可能です。

条件の設定を行い、保存をしてください。

AIが画像と文章を作成

本文に画像と文章をAIが自動で作成することが可能です。

・AIが作成した画像をメールに差し込むことが可能です。

[画像]を本文にドラッグします。

本文に表示された画像を選択します。

[MAGIC IMAGE]から[画像を生成する]を選択します。

テキストプロンプトの入力を行います。

日本語での入力は行えません。

英語で検索バーの右側のパーセンテージが100%になるまで命令文を入力してください。

翻訳サイト:https://www.deepl.com/ja/translator/

表示される内容を任意で選択をし[画像を使用する]を選択すると画像が挿入されます。

・AIが作成した文章をメールに差し込むことが可能です。

こちらの機能を使うには、ブランド管理画面の管理者設定[Open AI]が有効になっている必要がございます。

[Open AI]の設定方法は下記を確認ください。

pageOpen AI

[AI]を本文にドラッグします。

ドラッグすると、AIジェネレーター詳細が表示されます。 目的・施設・プロモーションを選択し、短い文書を入力後、[生成]をクリックします。

AIが作成した文章が表示されます。 文書の長さ・文体・翻訳を選択後、[再生成]をクリックすると、文章が再生成されます。 文章確認後、[メールに貼り付ける]をクリックします。

クリックと、本文に文書が反映されます。

プロモーションメールV1・V2作成機能

[tripla Connect]→[プロモーションメールV1]もしくは[プロモーションメールV2]を選択します。

作成したプロモーションメールがある場合、プロモーションメールの一覧が表示されます。

各種プロモーションメールの名前をクリックするとプロモーションメールの編集ページに遷移する事が可能です。

またセグメントV2では、[配信履歴]ボタンから作成したプロモーションメールを送信した履歴の確認、[配信予定]からこれ以降の送信予定を確認する事が可能です。

画面右上の[作成]を選択すると下の画像のような画面が表示されます。

以下の表の通り入力を行ってください。

タイトル詳細

セグメントを選択

作成したセグメントの中から適当なものを選択します。

プロモーションメールV1で作成をおこなっていいる場合はセグメントV1から、プロモーションメールV2で作成を行っている場合はセグメントV2からのみ選択可能です。

該当ユーザー数

該当のセグメントの中からメール送信が可能なユーザー数を表示します。

※会員の場合個人情報の設定から「施設からプロモーションメールを受信する」がONになっている場合のみカウントされます。

テンプレート

現在はクーポン割引のみ使用可能です。 選択するとタイトルと本文にテンプレートが適応され

れます。

タイトル

送信するメールのタイトルを入力します。

本文

送信するメールの本文を入力します。

画面右側の選択肢からドラック&ドロップを行う事で追加可能です。

※コンバージョントラッキングを行う事が可能です。URLなどは通常のテキストでは計測不可の為、ブッキングエンジンのURLの後にパラメータ「"source=cdp&medium=email&email_id={{email_id}}"」を追加してください。

※タイトル・本文では{{変数名}}で変数を使用する事も可能です。使用する事が可能な変数は下の3つです。

member_first_name 名前

member_last_name 苗字

brand_name ブランド名

スケジュール

選択すると日程と時間を設定する事が可能です。選択するとカレンダーと時間のプルダウンが表示されます。

日程を設定し保存を押すとスケジュールが確定します。

キャンセルはスケジュールのチェックボックスを外して保存する事で可能です。

※未来の日程、かつ直近3ヶ月以内までの日時を設定出来ます

※スケジュールがONになっているときは通常の[メールを配信する]は選択できません。

繰り返し

日・週・月から何日ごとに送信を行うか選択します。

終了のタイミングは、「終わり」から、終わらない・カレンダーから終了する日付を選択・回数で設定のいずれかを選択します。

配信予定・配信履歴はプロモーションメール一覧から確認する事が可能です。 

※下の画像のように、画像の横に文章を入力すると送信されたメールをモバイルで開いた場合、縦長に表示され見辛くなる場合がございますのでご注意ください。

作成画面

受信画面

Gmailではメールの容量が102KBを超える場合、メールの本文が省略されることがあります。 102KBは文字数ですと半角10万2千文字となりますが、表示されている文字数だけではなく、HTMLソースというパーツの表示要素を記載したもの全てとなるため、テスト送信にてGmailで表示を確認し、全体が表示されない場合は、パーツを少なくしてボタンやリンクで飛ばす設計をお勧めいたします。

本文制作の際、オンラインサービスを利用したHTMLメールの制作方法もご参考ください。

pageDyspatchを利用したHTMLメール制作

​[サンプルメール]を送信するを選択すると指定するメールアドレスにサンプルメールを送信する事が可能です。

送信先は複数追加する事が可能です。

​確認が完了したら[保存]を選択してください。[メールを配信する]をクリックすると該当ユーザーにメールが一斉送信されます。​

プロモーションメールのコピー

コピーをしたいプロモーションメールを開き右上のコピーを選択します。

選択するとコピーされたプロモーション画面に遷移し、タイトル名に(1)が付きます。

自動メッセージでの設定

施設管理画面から[チャット]→[自動メッセージ]を選択します。

[自動メッセージ新規追加]を選択し、タイプを[アイコン]に設定する事でターゲットとなるユーザーセグメントを選択する事が可能です。

自動メッセージに関する詳しい情報は下のリンクからご確認ください。

pageチャットボット アイコンに関する設定

SNSブロードキャスト

LineとMessengerを使用しメッセージを送信する事が可能です。

[tripla Connect]から[SNSブロードキャスト]を選択します。

画面右上の[作成]を選択します。

下の表のように設定を行ってください。

タイトル詳細

タイトル

SNSブロードキャストのタイトルです。

お客様には表示されません。 

対象セグメント

送信を行う対象となるセグメントを選択してください。

直近の日程でマーケティングメッセージを受信したユーザーを除外する事も可能です。 

チャンネル

LINE・Messengerのどちらかを選択します。

画像

メッセージに画像を入れ込みたい場合に追加を行ってください。

文章

メッセージの内容を入力してください。

ボタン

リンクなどを設定する場合、ボタンのタイトルとリンク先を設定してください。

サンプルの送信

メッセージの送信を行う前に保存をし、必ずサンプルから確認を行ってください。

配信スケジュール

送信する日時を設定する事が可能です。

設定が完了したら保存を行ってください。

サンプルの送信を行います。

サンプルの送信を選択すると、LINE・facebookの画面が開かれます。

入力されているテキストを変更せず送信を行うと下の画像のような形でサンプルの確認が可能です。

※注意点 メッセンジャー・チャネルのユーザーセグメントは、LINEやFacebookなどのプラットフォームを通じてホテルとチャットをする個人です。LINEやFacebookでログインして予約ウィジェットにアクセスするユーザーは対象外です。

LINE画面

表示されたQRコードを携帯で読み込み、LINEを起動させサンプルの確認を行ってください。

QRコードを読み込むとLINE画面が開かれますので、文章を変更せず送信を行ってください。

facebook画面

[サンプルの送信]を選択するとFacebookMessengerの画面に遷移します。

文章を変更せず送信を行ってください。

権限作業・閲覧可否

ブランド管理者

作業・閲覧可

施設管理者

作業・閲覧不可

施設運営者

作業・閲覧不可

最終更新