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    • 利用規約一覧
GitBook提供
このページ内
  • 注意点
  • 導入前必要事項
  • 顧客セグメント作成機能
  • カスタムユーザーセグメントの作成
  • ブランドユーザーセグメントの作成
  • 配信履歴の確認
  • ブランドユーザーセグメントの更新
  • CSVダウンロード
  • AIが画像と文章を作成
  • プロモーションメールV2(V1)作成機能
  • プロモーションメールのコピー
  • 自動メッセージでの設定
  • 利用例:現地決済から事前決済への切替をご案内し、事前決済を促進する場合
  • SNSブロードキャスト
  • LINE画面
  • facebook画面

役に立ちましたか?

  1. カスタマーデータプラットフォーム

tripla Connect

作成したセグメントをもとに、プロモーションメールの送信を行う事が可能です。※tripla Connectを利用するには下記の設定が必須となります。詳細はそれぞれの項目をご確認ください。

前へレコメンダーウィジェット次へ管理者設定 メニュー

最終更新 14 日前

役に立ちましたか?

注意点

tripla Connectでは、公式ホームページに訪問した見込客のクッキー情報を基本として、予約情報・会員情報を追加し、顧客を趣向や行動履歴に従ってセグメント化します。設定したセグメントに対して、カスタマイズしたマーケティングアクションを設定することが可能となります。

そのため、公式ホームページと予約ウィジェットの間で、ユーザーの行動データを、同一のものとして識別し、今後提供予定の様々なMA(マーケティング・オートメーション)機能をご利用いただくためには、下記3つのドメインを同じもので設定していただく必要があります。

項目
ドメインの例

公式ホームページのドメイン (独自ドメイン)

www.tripla-ryokan.com

予約ウィジェット (サブドメイン)

booking.tripla-ryokan.com

ファーストパーティークッキーの設定 (APIドメイン)

api.tripla-ryokan.com

※ファーストパーティクッキー(1st Party Cookie)とは、ユーザーが訪問しているWebサイトのドメインから直接発行されているCookieのことです。ファーストパーティークッキーでは、異なるドメインをまたいでユーザーを追跡することができません。

導入前必要事項

  • Cookieの使用の同意をONに設定

tripla ConnectではCookie情報を元にユーザーへのターゲティングを行うため、ユーザーに対して該当サイトがクッキーを使用している旨、報告義務が発生します。Cookieの使用方法は下のリンクからご確認ください。

  • サブドメインの設定

通常ではiframeを使い予約エンジンを立ち上げますが、直近のブラウザ制限により、正しくユーザーのデータを計測出来ないため、予約ウィジェットをサブドメイン化する必要があります。サブドメインの設定方法は下のリンクからご確認ください。

iframe版サブドメインに切り替えをする場合は、先にファーストパーティークッキーを設定し、後からサブドメインの設定を行うことをお勧めいたします。 先にサブドメインの設定が完了し、ファーストパーティークッキーの設定が完了していない場合、ポップアップブロックがかかってしまいます。

SSLサーバ証明書を持っている場合

SSLサーバ証明書を持っていない場合

サブドメインの設定を行った場合、ご利用いただけるパラメーターが設定前とは異なります。

ご利用いただけるパラメーターは下のリンクからご確認ください。

サブドメイン化の基本情報と注意点

  • ファーストパーティークッキーの設定

サードパーティクッキーをユーザーのブラウザに埋め込みトラッキングを行っておりましたが、Google及びAppleが提供しているブラウザであるGoogle ChromeとSafariのポリシーが変更され、サードパーティクッキーが2021年10月で使えなくなることになりました。そのため、引き続きユーザーのトラッキングを行うためにファーストパーティクッキーに切り替える必要がございます。

ファーストパーティークッキーの設定については下のリンクからご確認ください。

  • LINE・FacebookログインをONにしている場合、設定が必要です

LINE・Facebookの設定については下のリンクからご確認ください。

  • カスタムメールドメインの設定

カスタムメールドメインの設定については下のリンクからご確認ください。

顧客セグメント作成機能

2024年1月1日以降、セグメントV 1はセグメントV 2に引き継がれます。同様に、V 1セグメントを利用する他のアプリケーションでは、その後V 2への移行が行われます。セグメントV 2への切り替えをお願いいたします。

[tripla Connect]→[顧客セグメント V2]を選択します。

※CM2.0の管理画面を使用している場合、CM3.0の管理画面に自動で遷移します。

作成したセグメントがある場合、セグメントの一覧が表示されます。 各種セグメントの名前をクリックするとセグメントの編集ページに遷移します。

右上の[追加]を選択すると下の画像のような画面が表示されます。

以下の表の通り入力を行ってください。​

タイトル

カスタムユーザーセグメントの作成

タイトルを入力します。

カテゴリ

カテゴリを選択します。

※カテゴリは複数追加する事が可能です。

※「もしくは」ではなく「かつ」での条件追加です。カテゴリ覧は下の表をご確認ください。

ユーザー数

選択したカテゴリに該当する人数を表示します。

ID 名前 種別 登録日時

選択したカテゴリに該当するお客様を表示します。

※会員以外のゲスト(匿名)ユーザーはクッキー情報を基本としているため個人情報の表示はありません。

※会員の場合IDをクリックすると会員ページに飛ぶことが可能です。​

カテゴリ一覧

カテゴリ
演算子
値
使用用途

会員

次と等しい

true/farce

会員、非会員の指定

会員ランク

含める

会員ランク

会員ランクの指定

含めない

会員ランク​

会員登録日

次と等しい

日付

会員になった日程​

​次より大きい

日付

以上

日付

次より小さい

日付

以下

日付

​会員になったホテル

含める

施設名

会員になった施設

含めない

施設名

過去予約

次と等しい

true/farce

過去予約の有無

過去予約の価格

次と等しい

金額

過去予約の宿泊価格(プロモーションを除く)

次より大きい

金額

以上

金額

次より小さい

金額

以下

金額

累計予約金額

等しい

金額

現在までに宿泊で利用した合計金額

より大きい

金額

以上

金額

より小さい

金額

以下

金額

累計宿泊回数

等しい

宿泊回数

現在までに宿泊した合計回数

より大きい

宿泊回数

以上

宿泊回数 

より小さい

宿泊回数

以下

宿泊回数

過去予約の予約人数

等しい

人数

過去予約の予約人数

次より大きい

人数

以上

人数

次より小さい

人数

以下

人数

過去予約のチェックイン

等しい

日付

過去予約のチェックイン日

次より大きい

日付

以上

日付

次より小さい

日付

以下

日付

​過去予約のチェックアウト

等しい

日付

過去予約のチェックアウト日​

次より大きい

日付

以上

日付

次より小さい

日付

以下

日付

過去予約のデイユース

等しい

true/farce

過去予約にてデイユース指定の有無

過去予約のオプション利用

等しい

true/farce

過去予約にてオプション利用の有無

過去予約のプラン名

等しい

文字入力

過去予約のプラン名​

次と等しくない

文字入力

含む

文字入力

過去予約のルームタイプ

等しい

文字入力

過去予約の部屋タイプ

次と等しくない

文字入力

含む

文字入力

過去予約のベストレート利用履歴

等しい

true/farce

過去予約のベストレート利用有無

過去予約のクーポン利用履歴

等しい

true/farce

過去予約のクーポン利用有無

過去予約の標準プロモーション

等しい

true/farce

過去予約の標準プロモーション使用有無

過去に予約したホテル

含む

施設名

過去に予約を取ったユーザー(キャンセルは除外)の選定

含まない

施設名

現在のポイント

等しい

ポイント数

現在有効なポイント数

より大きい

ポイント数

以上

ポイント数

より小さい

ポイント数

以下

ポイント数

過去予約のデータはキャンセルされた予約を除外しています。

※予約の修正及び変更があった場合は最新のデータが使われます。

セグメントを複数組み合わせることも可能です。

例: 「過去に予約したホテル」と「過去予約のチェックイン」を組み合わせることで指定したチェックイン日以降に選択したホテルに宿泊したユーザーのみを対象に出来ます。

保存を押すとセグメントを作成が完了します。​

セグメントの組み合わせのみ(AND)でなく、単独の設定を複数組み合わせること(OR)も可能です。 ※V2以降の機能となります。V1では使用いただけません。

カスタムユーザーセグメントの作成

[+追加]を選択し、新規作成画面を立ち上げます。 [カスタムユーザーセグメントの作成]タブと[ブランドユーザーセグメントの作成]タブが表示される為、[カスタムユーザーセグメントの作成]タブを選択します。

※タイトルは必須です。

※カテゴリーを作成できるデータは最大70個まで

※カテゴリは AND / OR 演算子のいずれかで接続できます

カテゴリ・演算子・値を設定します。

カテゴリ
演算子
値

会員種別

=

メンバー/非会員

Eメールオプトイン

=

提供された/与えられません

会員プログラム

in

会員プログラムを選択

会員登録施設

in

施設を選択

会員登録日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

会員ランク

in

会員ランクを選択

言語

in

日本語/英語/繁体中国語/簡体中国語/韓国語/他の

メッセンジャー・チャネル

in

LINE/Facebook

最新予約金額

=, >=, <=, Between

金額を入力

最新予約施設

in

施設を選択

初回予約日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

最新予約日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

初回チェックイン日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

最新チェックイン日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

初回チェックアウト日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

最新チェックアウト日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

予約回数(30日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

予約回数(1年)

=, >=, <=, Between

回数を入力

予約施設(30日)

in

回数を入力

予約施設(1年)

in

回数を入力

予約施設(累計)

in

回数を入力

予約回数(累計)

=, >=, <=, Between

回数を入力

予約部屋泊数(30日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

予約部屋泊数(1年)

=, >=, <=, Between

回数を入力

予約部屋泊数(累計)

=, >=, <=, Between

回数を入力

平均大人宿泊人数

=, >=, <=, Between

人数を入力

平均子供宿泊人数

=, >=, <=, Between

人数を入力

平均予約額(30日)

=, >=, <=, Between

金額を入力

平均予約額(1年)

=, >=, <=, Between

金額を入力

平均予約額(累計)

=, >=, <=, Between

金額を入力

最高予約金額(30日)

=, >=, <=, Between

金額を入力

最高予約金額(1年)

=, >=, <=, Between

金額を入力

最高予約金額(累計)

=, >=, <=, Between

金額を入力

デイユース利用回数(30日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

デイユース利用回数(1年)

=, >=, <=, Between

回数を入力

デイユース利用回数(累計)

=, >=, <=, Between

回数を入力

最新支払方法

in

現地決済/クレジットカード/現地決済(C.Cが必要です/後払い)

初回訪問日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

最新訪問日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

訪問回数(7日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

訪問回数(30日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

訪問回数(90日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

訪問回数(180日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

訪問回数(1年)

=, >=, <=, Between

回数を入力

訪問回数(3年)

=, >=, <=, Between

回数を入力

訪問回数(5年)

=, >=, <=, Between

回数を入力

訪問回数(10年)

=, >=, <=, Between

回数を入力

訪問回数(累計)

=, >=, <=, Between

回数を入力

PV数(7日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

PV数(30日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

PV数(累計)

=, >=, <=, Between

回数を入力

ログイン回数(7日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

ログイン回数(30日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

最新ポイント獲得日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

最新ポイント利用日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

有効期限(1日)

=

はい/いいえ

有効期限(7日)

=

はい/いいえ

最新獲得ポイント

=, >=, <=, Between

ポイント数を入力

累計獲得ポイント

=, >=, <=, Between

ポイント数を入力

最新利用ポイント

=, >=, <=, Between

ポイント数を入力

累計利用ポイント

=, >=, <=, Between

ポイント数を入力

利用可能ポイント

=, >=, <=, Between

ポイント数を入力

送信記録なし

=

はい/いいえ

メール開封数(7日)

=, >, <, Between

回数を入力

メール開封数(30日)

=, >, <, Between

回数を入力

メール開封数(1年間)

=, >, <, Between

回数を入力

最新メール配信日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

メールクリック回数(7日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

メールクリック回数(30日)

=, >=, <=, Between

回数を入力

メールクリック回数(1年間)

=, >=, <=, Between

回数を入力

最新メールクリック日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

誕生日

=, >=, <=, Between

日にち/前日/過去〇日

性別

=

男性/女性/その他

日付で設定を行った場合、前日時点での情報で検索されます。

例:9月21日に設定した場合、8月22日から9月20日まで(30日)

※作成イメージ

ORもしくはANDで条件を設定し、' () 'を使用して接続を制御するかを選択する事が可能です。

例:

・「aかつb、もしくはc」の場合

→(a AND b) OR c

・「aかつb、もしくはcかつd」の場合

→(a AND b) OR (c AND d)

・「aかつbかつc、もしくはd」の場合

→(a AND b AND c) OR d

条件設定後画面右上の[更新]をクリックすると結果が取得されます。 ユーザー数、最新チェックアウト日、予約部屋泊数(累計)、累計予約金額(合計)

IDをクリックすることで詳細を確認する事も可能です。

条件の設定を行い、[保存]をクリックしてください。

[保存]をクリックすると、[カスタムユーザーセグメントの作成]のタブのみ表示され、ユーザー数、他取得されたデータが表示されます。

ブランドユーザーセグメントの作成

ブランドユーザーセグメントの作成により、プロモーションメールを送信したいメールアドレスのリストのアップロードが可能です。

[+追加]をクリックすると新規作成画面が立ち上がります。 [ブランドユーザーセグメントの作成]タブを選択します。

タイトルを入力し、[ダウンロード]ボタンをクリックすると、CSVテンプレートがダウンロードされます。

ダウンロードされたCSVテンプレートに、[email]と[uid]を入力します。

[email]と[uid]は、どちらも入力必須となります。 [uid]は、施設様がメールアドレスを認識する為のidです。triplaのidとは関係ありません。

CSVテンプレートをアップロードし[保存]をクリックするとデータが取り込まれ、セグメントが作成されて[ブランドユーザーセグメントの作成]タブのみ表示されるようになります。

作成されたセグメントに対し、プロモーションメールV2でメールを送信できます。

プロモーションメールの送信が可能な条件は、以下の通りです。

・会員 かつ プロモーションメールの受信を許可している ・非会員

会員 かつ プロモーションメールの受信を許可していない場合は、プロモーションメールを送信できません。

配信履歴の確認

「マーケティングメール V2」ページで、過去に配信したメールの履歴の確認ができます。

過去に送信されたマーケティングメールの一覧が表示され過去のキャンペーンを確認・追跡するための参照が可能です。

ブランドユーザーセグメントの更新

ブランドユーザーセグメントの更新の流れは、以下の通りとなります。

・[前回のアップロード結果を確認]のダウンロードをクリックします。 ・エラーが無いか確認し、メールアドレスを追加/削除します。 ・CSVテンプレートを再度アップロードすると、セグメントがCSVで上書きされます。

ブランドユーザーセグメントは、triplaのカスタムユーザーセグメントとは独立している為、カスタムユーザーセグメントのように条件を追加することはできません。

CSVをアップロードするたびに、セグメント内の現在のメールアドレスは上書きされます。

アップロード後、アップロード結果をダウンロードすることができ、CSV内にエラーがあるかどうかの確認が可能です。

CSVダウンロード

※2025年1月現在、こちらの機能はご利用いただけません。

[CSVダウンロード]を押下すると、管理画面にログインしているメールアドレス宛にダウンロード結果のメールが送信されます。

届いたメール内のリンクをクリックすると、顧客セグメントV2の画面が新たに開き、ユーザーデータがExcelファイルとしてダウンロードされます。

CSVファイルには、[email]、[membership_id]、[tripla_internal_id]が表示されます。

メールアドレスのないユーザーは除外されるため、エクスポートされるユーザー数の方が少なくなり、合計ユーザー数とCSVファイルの数に差異が生じる場合があります。

AIが画像と文章を作成

本文に画像と文章をAIが自動で作成することが可能です。

・AIが作成した画像をメールに差し込むことが可能です。

[画像]アイコンを本文にドラッグし、本文に表示された画像をクリックします。

[画像を生成する]をクリックし、英語でテキストプロンプトの入力を行います。 表示される画面に従ってリアリズムなど選択を進め、生成した中から好みの画像を選択するとメール本文の画像が挿入されます。

日本語での入力は行えません。

英語で検索バーの右側のパーセンテージが100%になるまで命令文を入力してください。

・AIが作成した文章をメールに差し込むことが可能です。

こちらの機能を使うには、ブランド管理画面の管理者設定[Open AI]が有効になっている必要がございます。

[Open AI]の設定方法は下記を確認ください。

[AI]を本文にドラッグします。

ドラッグすると、AIジェネレーター詳細が表示されます。 目的・施設・プロモーションを選択し、短い文書を入力後、[生成]をクリックします。

AIが作成した文章が表示されます。 文書の長さ・文体・翻訳を選択後、[再生成]をクリックすると、文章が再生成されます。 文章確認後、[メールに貼り付ける]をクリックします。

クリックと、本文に文書が反映されます。

プロモーションメールV2(V1)作成機能

[tripla Connect]→[プロモーションメールV2]を選択します。 作成したプロモーションメールがある場合、プロモーションメールの一覧が表示されます。 プロモーションメール一覧画面に、作成中・スケジュール設定済・配信中・配信完了のステータスが表示されます。 ・作成中:作成途中のプロモーション ・スケジュール設定済:作成完了し、スケジュール設定済みのプロモーション ・配信中:お客様へ配信中のプロモーション ・配信完了:お客様配信完了のプロモーション 各種プロモーションメールの名前をクリックするとプロモーションメールの編集ページに遷移する事が可能です。 またセグメントV2では、[配信履歴]ボタンから作成したプロモーションメールを送信した履歴の確認、[配信予定]からこれ以降の送信予定を確認する事が可能です。

画面右上の[作成]を選択すると下の画像のような画面が表示されます。

以下の表の通り入力を行ってください。

タイトル
詳細

セグメントを選択

作成したセグメントの中から適当なものを選択します。

プロモーションメールV1で作成をおこなっていいる場合はセグメントV1から、プロモーションメールV2で作成を行っている場合はセグメントV2からのみ選択可能です。

該当ユーザー数

該当のセグメントの中からメール送信が可能なユーザー数を表示します。

※会員の場合個人情報の設定から「施設からプロモーションメールを受信する」がONになっている場合のみカウントされます。

テンプレート

現在はクーポン割引のみ使用可能です。 選択するとタイトルと本文にテンプレートが適応され

れます。

タイトル

送信するメールのタイトルを入力します。

本文

送信するメールの本文を入力します。

画面右側の選択肢からドラック&ドロップを行う事で追加可能です。

※コンバージョントラッキングを行う事が可能です。URLなどは通常のテキストでは計測不可の為、ブッキングエンジンのURLの後にパラメータ「"&utm_source=cdp&utm_medium=email&email_id={{email_id}}"」を追加してください。

※タイトル・本文では{{変数名}}で変数を使用する事も可能です。使用する事が可能な変数は下の3つです。

member_first_name 名前

member_last_name 苗字

brand_name ブランド名

スケジュール

選択すると日程と時間を設定する事が可能です。選択するとカレンダーと時間のプルダウンが表示されます。

日程を設定し保存を押すとスケジュールが確定します。

キャンセルはスケジュールのチェックボックスを外して保存する事で可能です。

※未来の日程、かつ直近3ヶ月以内までの日時を設定出来ます

※スケジュールがONになっているときは通常の[メールを配信する]は選択できません。

繰り返し

日・週・月から何日ごとに送信を行うか選択します。

終了のタイミングは、「終わり」から、終わらない・カレンダーから終了する日付を選択・回数で設定のいずれかを選択します。

配信予定・配信履歴はプロモーションメール一覧から確認する事が可能です。 

※下の画像のように、画像の横に文章を入力すると送信されたメールをモバイルで開いた場合、縦長に表示され見辛くなる場合がございますのでご注意ください。

Gmailではメールの容量が102KBを超える場合、メールの本文が省略されることがあります。 102KBは文字数ですと半角10万2千文字となりますが、表示されている文字数だけではなく、HTMLソースというパーツの表示要素を記載したもの全てとなるため、テスト送信にてGmailで表示を確認し、全体が表示されない場合は、パーツを少なくしてボタンやリンクで飛ばす設計をお勧めいたします。

本文制作の際、オンラインサービスを利用したHTMLメールの制作方法もご参考ください。

​[サンプルメール]を送信するを選択すると指定するメールアドレスにサンプルメールを送信する事が可能です。

送信先は複数追加する事が可能です。

​確認が完了したら[保存]を選択してください。[メールを配信する]をクリックすると該当ユーザーにメールが一斉送信されます。​

プロモーションメールのコピー

コピーをしたいプロモーションメールを開き、画面下部の[コピー]を選択します。

選択すると、メールの件名を入力する画面が表示されます。 メールの件名を任意の内容に変更し、[コピー]を押下します。

[コピー]を押下すると、コピーされたプロモーション画面に遷移します。 ※自動でメールのタイトル名に[コピー]と付きます。お客様の受信メールの件名になりますので、タイトルを修正の上送信してください。

自動メッセージでの設定

施設管理画面から[チャット]→[自動メッセージ]を選択します。 [自動メッセージ新規追加]を選択し、タイプを[アイコン]に設定する事でターゲットとなるユーザーセグメントを選択する事が可能です。

自動メッセージのターゲットユーザーセグメントを使用するには、利用サービス設定のメンバーシップ(チャットボット)の設定が必要です。

設定場所:施設管理画面ー設定ー利用サービス 「メンバーシップ チャットボット」をクリックし、「送信」をクリックする。 ※triplaへのご連絡はご不要です。

または、CM3.0の場合、Connectの画面の[自動メッセージ]からも作成可能です。

自動メッセージに関する詳しい情報は下のリンクからご確認ください。

利用例:現地決済から事前決済への切替をご案内し、事前決済を促進する場合

SNSブロードキャスト

LineとMessengerを使用しメッセージを送信する事が可能です。

[tripla Connect]から[SNSブロードキャスト]を選択します。

画面右上の[作成]を選択します。

タイトル
詳細

タイトル

SNSブロードキャストのタイトルです。

お客様には表示されません。 

対象セグメント

送信を行う対象となるセグメントを選択してください。

直近の日程でマーケティングメッセージを受信したユーザーを除外する事も可能です。 

チャンネル

LINE・Messengerのどちらかを選択します。

画像

メッセージに画像を入れ込みたい場合に追加を行ってください。

文章

メッセージの内容を入力してください。

ボタン

リンクなどを設定する場合、ボタンのタイトルとリンク先を設定してください。 ※リンクを設定し[保存]を押下すると、以下のUTMパラメーターが自動的に追加され、コンバージョン計測が出来ます。 utm_source=cdp&utm_medium=line&sns_id={{sns_id}}

サンプルの送信

メッセージの送信を行う前に保存をし、必ずサンプルから確認を行ってください。

配信スケジュール

送信する日時を設定する事が可能です。

設定が完了したら保存を行ってください。

サンプルの送信を行います。

サンプルの送信を選択すると、LINE・facebookの画面が開かれます。

入力されているテキストを変更せず送信を行うと下の画像のような形でサンプルの確認が可能です。

※注意点 メッセンジャー・チャネルのユーザーセグメントは、LINEやFacebookなどのプラットフォームを通じてホテルとチャットをする個人です。LINEやFacebookでログインして予約ウィジェットにアクセスするユーザーは対象外です。

LINE画面

表示されたQRコードを携帯で読み込み、LINEを起動させサンプルの確認を行ってください。

QRコードを読み込むとLINE画面が開かれますので、文章を変更せず送信を行ってください。

facebook画面

[サンプルの送信]を選択するとFacebookMessengerの画面に遷移します。

文章を変更せず送信を行ってください。

権限
作業・閲覧可否

ブランド管理者

作業・閲覧可

施設管理者

作業・閲覧不可

施設運営者

作業・閲覧不可

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