LINE WORKS連携
LINE WORKSとの連携方法をご案内いたします
最終更新
LINE WORKSとの連携方法をご案内いたします
最終更新
LINE WORKSと連携しチャットボットの自動メッセージ・FAQを使用する事が可能です。
最初にLINE WORKSのアカウントの作成を行ってください。
アカウントの作成方法は大変お手数をお掛けいたしますが、LINE WORKSにてご確認ください。
上のリンクを開くと下の画像のような画面が表示されます。
[Developer Console]というボタンを選択します。
[Developer Console]を選択するとログイン画面が表示されますので、
お持ちのID・パスワードを入力しログインを行って下さい。
API IDにの下に表示されている[発行]を選択します。
下のようなポップアップが表示され、IDが発行されます。
Server API Consumer Keyの下に表示されている[発行]を選択します。
[発行]を選択すると下のような画面が表示されます。
「トークBotすべて」を選択し、[次へ]進みます。
次へ進むと下のような画面が表示されます。
Tokenの有効期限は何日間を設定して頂いても問題はありませんが、自動延長は「はい」を設定してください。
選択後保存をクリックするとServer API Consumer Keyが発行されます。
発行が完了すると下のようなポップアップが表示されます。
Server List(固定IPタイプ)の下に表示されている[追加]を選択します。
IPアドレスは「18.176.207.86」と入力します。
[発行]を選択するとTokenが発行されます。
Tokenが発行された後、[同意して利用する]を選択します。
施設管理画面から[設定]→[利用サービス]を選択してください。
[システム連携]からLINE WORKSを選択します。
LINE WORKSを選択すると下のような画面が表示されます。
下の表に従って入力を行います。
ボット名・ボット画像・説明等はLINE WORKSで変更してもtripla側には反映されません。
変更を行う場合はtripla側で行ってください。
タイトル | 詳細 |
ボット名 | チャット相手のユーザーとして表示されます。 |
ボット画像 | チャットするユーザーのロゴ |
ボットの説明 | チャットしているユーザー (ボット) に関する一部の情報 |
連絡先 | LINE WORKSの管理者ユーザー名 |
API ID | LINE WORKSで発行されたAPI IDを貼り付け |
Server API Customer Key | LINE WORKSで発行されたServer API Customer Keyを貼り付け |
Server Token | LINE WORKSで発行されたTokenを貼り付け |
上の表に沿った入力が終了したら保存をクリックしてください。
triplaでの情報登録が完了すると、自動でLINE WORKSに連携されます。
連携前の状態
連携後の状態
下のリンクから管理者ページへログインを行ってください。
左側のメニューから[サービス]→[Bot]をクリックします。
Botページが開いたら[Bot追加]を選択します。
[Bot追加]を選択すると連携済みのBotが下のように表示されますので[追加]を選択してください。
Botの追加が完了すると、下のようなポップアップが表示されます。
追加が完了したら必ずページをリフレッシュし、再度[サービス]→[Bot]を開き直し、Botが追加されていることを確認してください。
左側のメニューから[サービス]→[Bot]をクリックします。
表示されているBotを選択します。
選択すると下の画像のような画面が表示されますので[修正]を選択します。
[修正]を選択すると「使用権限」と「公開設定」の変更が可能になります。
タイトル | 詳細 |
使用権限 | すべて |
公開設定 | ON |
に設定し保存を行ってください。
下のリンクからLINE WORKS トークにログインを行ってください。
サービス通知に登録を行ったBotの追加通知が届きますので、[Botを利用]を選択します。
[Botを利用]を選択すると左側のメニューにBotが追加されますので、選択します。
追加後、[利用開始]をクリックすると開始可能です。